■ノンピンホールめっき
一般的にめっき皮膜にはピンホール(素地まで達する微小の穴)や ピット(素地まで達しない凹み)が存在します。
しかし、フラットパネルディスプレイ用の導光板作成用の金型や高精度レンズ金型、
反射用ミラーや加飾用ロールは、ナノレベルの欠陥すら品質に影響を与えます。
そこで弊社では、これらの製品をターゲットとして、ピンホールやピットのような
めっき欠陥を極限までなくした「ノンピンホールめっき」を開発いたしました。
・当社ノンピンホールめっきの特徴
弊社で得られるめっき皮膜は非晶質、非磁性で経時変化が無く、
熱処理(250℃以下)を行ってもその特性を失うことはありません。
400μmまで実績があり、膜厚均一性を10%以内に抑えることが可能です。
また、平滑性、耐薬品性、切削加工に優れており、
非磁性を必要とする部品や超精密金型へのめっきに最適です。
・用途
導光板、非球面レンズの金型、高機能フィルム転写用ロール、LED反射ミラーなど
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100μめっき後ラップ処理を施した 表面解析写真 |
150μめっき→鏡面加工後V溝加工を 施した解析写真 | |
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